2021年01月

あなたのハートには


幸せのセンサーがついている


誰にも奪うことができない


それは


自分以外に




幸せじゃないならば


いつ


どこで


それを奪ったのか



それすらも


覚えていない




幸せにならないためなら


なんでも


奪うことができる


その命さえも


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満月は獅子座の10度、

誕生のエネルギーを秘めてて

それは


「早朝の露」


これは、覚悟と開放、自由の度数なんですが


なにから自由になるかというと

お向かいさんの


水瓶座10度「一時的だと証明される人気」。


これは、幻想から目が覚める

目覚めのエネルギーで。



ここでいう

水瓶座っていうのは


THE・対等さ委員長。



たとえば


誰かをあがめていたり

しきたりにしたがっていたり

ヒエラルキーがある関係は

本当じゃないんだ


という目覚めになっております。


これから

風の時代に入ったら

ますます

そういったものは崩壊して


すべての魂は対等である。

というところへ

進んでいきますよね。


自分の上や、下に

誰かをもってきたとしたら


それはすべて幻想である。



誰の下でも

誰の上でもなく


尊い自分という

目覚め。


そんな獅子座満月でございます。


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おはようございます。

すっかり寝てましたが、

本日の夜明けに満月でしたね。


それは8室の獅子座10度「早朝の露」。


まさに

夜明け前の闇をぬけ光が差し込むとき。


クリエイティブなエネルギーが

光とともに入ってきています。


お迎えさんの第2ハウスにある

太陽と木星は


水瓶座10度「一時的だと証明される人気」。


幻想からの目覚めをあらわしていて

覚悟と開放の度数。


ここには、

真の自由というギフトが

開かれています。




たとえば、


会社のしがらみや

ルール、上司、親


など


ひきついでしまっている観念や

信じ込んでいる信念


古いもの

役立たないもの

盲信していたもの

崇拝していたもの



その幻想から

自由になって


本来のあなたの翼を広げる時


その翼により


2・8ラインなので

お金の入りかたも

変容のときですね。



あなたの中の

眠っていた才能が

いよいよ翼を広げる、


そんな獅子座満月。


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●永江一石や池田信夫を読み、過剰な自粛は有害だとわかっているつもりだが、さすがに今はブレーキを踏むべき時だと思う。とくに私は家にひきこもって一歩も外へ出なくても経済的打撃を蒙ることはないのだから尚更だ。家にいても仕事はあるし(少しだが)、来客はあるし(たまにだが)、ラジオやテレビで外界の情報を得ることもできる。食料は家の中を探索すれば何かある。こうなるとどれだけ家から出ないでいられるかを競うゲームの様相を呈してくる。それで思い出すのは三島由紀夫の『沈める滝』である。代表作とは言えまいし、この作家特有のひねくれたミソジニーの炸裂も健在で、若書き(30歳)らしからぬ悪臭もあって読者を選ぶだろうが、なかなかどうして一筋縄ではいかない作品なのである。

●物語の中で、越冬が重要な役割を果たす。主人公の若き土木技師・城所登は訳あって誰もが厭がる奥野川ダムの越冬調査隊に志願し、六ヵ月のあいだ、下界とは完全に隔絶した雪山のただ中で生活する。一九五〇年代のことで通信手段は交換手に頼った電話しかない。それも山の麓からしか線が引かれていない。東京在住の恋人と電話するわけにはいかないのだ。雪が積もって交通が杜絶して以降は、越冬現場の宿舎までは手紙すら届かず、麓の交換台で読み上げてもらうしかない。調査隊の10名はいずれも若い男性であり、共同生活はある種の合宿のような雰囲気を帯びるが、当然ストレスもあり、確執も起こり、食糧危機すら勃発する。

●『宇宙兄弟』の選抜3次試験や『エイリアン』のようには、この作品が「閉鎖空間もの」としての名声を博しているようにも見えないのは、たぶん全篇が純然たる閉鎖空間ものと言うよりは部分的であり(越冬シーンは小説全体の約3分の1に過ぎない)、さらにほかのところでクセがありすぎるからだろう。恋愛小説としての一面もあり、それが世にも奇妙な恋愛なのだが、最後は『天人五衰』にも通じる気持ちいいくらいのバッドエンドである。


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眠くて眠くて

なにも手につかない

本日、

山羊座新月。


私ごとですが

自分の山羊座月24度とぴったり同じ度数での

今回の新月。

脳&ボディにダイレクとにきています。



シンボルは

「修道院に入る女」。


これは

まったく世俗的なことをから離れ

一点集中する

という度数なわけですが

新月は8ハウスでおきています。



先祖代々から受けつがれている

ギフトが

眠っている間にひらく

と、そんな感覚。



みなさんの中に眠っている

超意識からのギフト


山羊座っていうのは

アートとも深い関係のある

サインですので


自分でも

気がつかなかった

アートな才能


ご先祖様から

受け継いだものなど

キャッチし

意識的に開いていく

なんてことも

おすすめな新月でございます。
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真心込めて


過ごしたい


そう思ったら


やることがいっぱい


出てきた。


誰かのために


誰かを喜ばせるために

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●この一週間はだいたい以下の通り。
令和3年1月3日(日)
母腸穿孔のため緊急手術、そのまま入院
令和3年1月4日(月)
役員会、鏡餅切り(重労働)
令和3年1月5日(火)
火災保険の継続手続き、おば3人に餅を送る、小餅一臼注文
令和3年1月6日(水)
車点検、アンケートデータ分野別抽出・グラフ化対応
令和3年1月7日(木)
総会資料作成
令和3年1月8日(金)
定例オンラインミーティング
令和3年1月9日(土)
本堂に小餅等お供え、ご講師とやりとり、凍結に備えて屋外の水道7箇所にタオルを巻く
令和3年1月10日(日)
十日講・ご正忌法要、夜接待

●2㎏やせた(昨日の接待で戻ったかもしれないが)。ほとんど外に出ていないし、とくに人の集まるところには行っていないが、それでも生活していける。食料は餅が大量にあるし、運動も、庫裏と本堂を往復しているとすぐ1日1万歩ぐらいなら行ってしまう。


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ここが自分の居場所だと


闇を切り裂く


叫び声。




大事なものが


どこかに


行ってしまった



探して


探して

ずっと奥まで


このまま


闇の住人に?




家にもどると


あっさり


大事なそれは


そこに


いた。


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あきらめていますか?


いいえ


覚悟はしています。



この物語が

教えてくれる

魂のお話。


人生の目的を生きるため

命を輝かせるため。

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おびえて

傷をおった野良猫が


その目を見つけて

ここは大丈夫


 心を開いた。


安心の存在感


もう一度

みると


どこかあきらめたように

笑って

旅立ちの予感。

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